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  • 04/20/21:22

KK流構築論

構築論・・・それは本来、門外不出なんですが
最近デッキ記事が多くなってきてしまっているのでちょっとだけ(/////)

<序盤加速カードの枚数>
フェアリー・ライフなどの序盤加速系のカードのことです。

これはKKは、
       七枚!
            と決めています。
2-4でも3-5でも7枚が基本です。
7枚はだいたい期待値(引ける枚数の平均的なもの)が1ぐらいになります。
序盤加速カードは終盤効果が半減してしまいますので出来るだけ減らしています。
しかし、必ず引く事が出来るというわけではありません。

なので大切なのは別の動きを入れておくことです。
序盤加速できなくても大丈夫なように、
2-4ならば3マナ、3-5ならば3、4マナで終盤でも使えるカードを入れておくといいでしょう。

代表的なのはエナジーライトですね。。
こうしておく事である程度安定したデッキを構築する事が出来ます。

<カードの比率>
ビルダーが最も神経使う所の一つですね

まず「安定値(KK造語)」についてです。
これは序盤中盤において安定して回る枚数の目安です。
「こんだけ入れていれば大体おk」見たいな感じです。
その枚数は
      虹を省いて11枚!
                 が理想ですね。。
虹を入れていないのは虹がタップINするからです。
主要となる色はこれ前後を目指して構築しています。
大体11~13枚+虹2~4枚になります。

次に「事故値(KK造語)」についてです。
これは事故を想定しなければいけない虹の枚数です。
大体予想が付くと思いますが
                 七枚!
                   になりますw
大体7枚入れてると時折虹事故を起こします。
「キング」や「ヴァルディ」でないかぎり出来るだけ6枚以下になるようにしています。



いじょです。
参考になりましたか?
ちょっとでも参考になったらコメント下さい><
また、「もっとこうしたほうがいいよー」とかあったらお願いします。
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無題

kkさんもこの記事に書いてないだけで実際は
実践していると思うのですが
私はガチデッキにおいては序盤に絶対に序盤使用したい色のカードはかなり積みます。
例えばネクラギャラクシーや広まっている呼び名で
5CGなどでは緑を14枚以上は積みます。
あとはわざとナスオや宝箱に頼って色を4~5枚ほどで少なめに偏らせたりするときがあります。

DMはデッキ枚数が決まっているので
枚数比率にすごく神経質になっちゃいますよね><

  • 2009年05月17日日
  • てんちょう(交流サイトにいたひと)
  • 編集

無題

枚数が決まって無くても
殆どの場合に最小の枚数で組みますがそれは置いておいて

ボクはそんなにつみませんね...
と言うより「序盤に絶対使いたい色」を作らないようにしてます。
それを作っちゃうと「その色引かない=事故」になってしまうので、
連勝を目的とする大会では本当に「運のゲー」になってしまいます

ボクのネクラの場合
緑単色で11枚決める→結果的に虹+で17枚
見たいな感じで組みました。

もちろん虹の選択の時に緑多めになるように意識はしましたが...

  • 2009年05月18日月
  • KK
  • 編集

無題

こういう記事はバーらしくていいと思いますぜ

  • 2009年05月26日火
  • バンヌ
  • 編集
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