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(07/01)
(06/20)
(05/08)
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ドロマー超次元
4 x 超次元ドラヴィタ・ホール
2 x 超次元シャイニー・ホール
1 x 光牙忍ハヤブサマル
3 x 天雷の導士アヴァラルド公
3 x エナジー・ライト
3 x シークレット・クロックタワー
1 x スパイラル・ゲート
2 x ザ・ストロング・スパイラル
4 x 超次元バイス・ホール
2 x ローズ・キャッスル
4 x ゴースト・タッチ
3 x マインド・リセット
4 x 陰謀と計略の手
3 x 王機聖者ミル・アーマ
1 x 魂と記憶の盾(エターナル・ガード)
1 x 超時空ストームG(ゲンジ)・XX(ダブルクロス)/超覚醒ラスト・ストームXX(ダブルクロス)
1 x 時空の支配者ディアボロスZ(ゼータ)/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ(ゼータ)
1 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
1 x 時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
1 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
1 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
【解説】
環境が変わって新しくなったドロマーです。
新しく出た最強クラスのフィニッシャー
ストームGの覚醒が基本的な勝ち筋になります。
チャクラ覚醒からバイス発動
キルアンタと並べてエンド時アンタ覚醒からストームGが理想です。
キルでバウンスをケアし、バイスで除去を抜いてる状態になります。
2 x 超次元シャイニー・ホール
1 x 光牙忍ハヤブサマル
3 x 天雷の導士アヴァラルド公
3 x エナジー・ライト
3 x シークレット・クロックタワー
1 x スパイラル・ゲート
2 x ザ・ストロング・スパイラル
4 x 超次元バイス・ホール
2 x ローズ・キャッスル
4 x ゴースト・タッチ
3 x マインド・リセット
4 x 陰謀と計略の手
3 x 王機聖者ミル・アーマ
1 x 魂と記憶の盾(エターナル・ガード)
1 x 超時空ストームG(ゲンジ)・XX(ダブルクロス)/超覚醒ラスト・ストームXX(ダブルクロス)
1 x 時空の支配者ディアボロスZ(ゼータ)/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ(ゼータ)
1 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
1 x 時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
1 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
1 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
【解説】
環境が変わって新しくなったドロマーです。
新しく出た最強クラスのフィニッシャー
ストームGの覚醒が基本的な勝ち筋になります。
チャクラ覚醒からバイス発動
キルアンタと並べてエンド時アンタ覚醒からストームGが理想です。
キルでバウンスをケアし、バイスで除去を抜いてる状態になります。
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社ディアボロス
3 x 超次元ドラヴィタ・ホール
4 x 天雷の導士アヴァラルド公
1 x 蒼狼の始祖アマテラス
1 x ノーブル・エンフォーサー
1 x エナジー・ライト
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x スパイラル・ゲート
4 x 超次元バイス・ホール
2 x ローズ・キャッスル
4 x リーフストーム・トラップ
4 x 再誕の社
4 x フェアリー・ライフ
3 x 超次元ガード・ホール
3 x 陰謀と計略の手
1 x 魂と記憶の盾(エターナル・ガード)
1 x 超時空ストームG(ゲンジ)・XX(ダブルクロス)/超覚醒ラスト・ストームXX(ダブルクロス)
2 x 時空の支配者ディアボロスZ(ゼータ)/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ(ゼータ)
1 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
1 x 時空の精圧ドラヴィタ/龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ
1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
<解説>
恐らく今のトップである、社を軸に据えたディアボロスデッキです。
社とアヴァラルドでブーストして
ディアボロスを出すのが基本コンセプトです。
社で使ったカードをマナにおけるので
ディアボロスで回収してデッキを強くできます。
<構築>
今回はエマジェンを使ったタイプをサンプルにしました。
エマジェンのメリットは爆発力を出せる事
デメリットはスペースの圧迫です。
個人的には無しが好みですが、最近は入ってるタイプを使ってます。
アマテラス
非常に優秀な同系メタカードです。
バイスホールで落ちない陰謀が強力で
他にも社なりライトなり状況に応じて使用でき、
対ウィニーではエンフォサーを張れるのも重要です。
ローズ
2枚しか入ってませんが、
同系での超重要カードです。
これ1枚張れないだけで陰謀が腐ってきます。
決して安易に埋めないようにしましょう。
<候補カード>
スペル・デル・フィン
エンドカードです。
またディアボロスのアタックも望めます。
アマテラス・セラフィナ
2枚目のアマテラス
打点の高さも評価できる1枚です。
デ・バウラ
ウィニーもコントロールにも刺さる
安定した強さのカードです。
クリーチャーなのでディアボロスとの相性も良いです。
ロスト・ソウル
5枚目以降のバイスホール的な立ち位置。
このカードだけでとれるゲームも多いです。
4 x 天雷の導士アヴァラルド公
1 x 蒼狼の始祖アマテラス
1 x ノーブル・エンフォーサー
1 x エナジー・ライト
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x スパイラル・ゲート
4 x 超次元バイス・ホール
2 x ローズ・キャッスル
4 x リーフストーム・トラップ
4 x 再誕の社
4 x フェアリー・ライフ
3 x 超次元ガード・ホール
3 x 陰謀と計略の手
1 x 魂と記憶の盾(エターナル・ガード)
1 x 超時空ストームG(ゲンジ)・XX(ダブルクロス)/超覚醒ラスト・ストームXX(ダブルクロス)
2 x 時空の支配者ディアボロスZ(ゼータ)/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ(ゼータ)
1 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
1 x 時空の精圧ドラヴィタ/龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ
1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
<解説>
恐らく今のトップである、社を軸に据えたディアボロスデッキです。
社とアヴァラルドでブーストして
ディアボロスを出すのが基本コンセプトです。
社で使ったカードをマナにおけるので
ディアボロスで回収してデッキを強くできます。
<構築>
今回はエマジェンを使ったタイプをサンプルにしました。
エマジェンのメリットは爆発力を出せる事
デメリットはスペースの圧迫です。
個人的には無しが好みですが、最近は入ってるタイプを使ってます。
アマテラス
非常に優秀な同系メタカードです。
バイスホールで落ちない陰謀が強力で
他にも社なりライトなり状況に応じて使用でき、
対ウィニーではエンフォサーを張れるのも重要です。
ローズ
2枚しか入ってませんが、
同系での超重要カードです。
これ1枚張れないだけで陰謀が腐ってきます。
決して安易に埋めないようにしましょう。
<候補カード>
スペル・デル・フィン
エンドカードです。
またディアボロスのアタックも望めます。
アマテラス・セラフィナ
2枚目のアマテラス
打点の高さも評価できる1枚です。
デ・バウラ
ウィニーもコントロールにも刺さる
安定した強さのカードです。
クリーチャーなのでディアボロスとの相性も良いです。
ロスト・ソウル
5枚目以降のバイスホール的な立ち位置。
このカードだけでとれるゲームも多いです。
PS環境のデッキ
4 x アクア・サーファー
2 x トリプル・ブレイン
4 x エナジー・ライト
1 x シークレット・クロックタワー
1 x 威牙の幻ハンゾウ
2 x ロスト・ソウル
4 x 超次元ロマノフ・ホール
4 x 超次元バイス・ホール
4 x 超次元ミカド・ホール
4 x 超次元フェアリー・ホール
2 x リーフストーム・トラップ
4 x 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)
4 x フェアリー・ライフ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 時空の封殺ディアスZ(ゼータ)/殲滅の覚醒者ディアボロスZ(ゼータ)
1 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
1 x 時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ
1 x 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト
1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
<解説>
普段は大型大会の前のデッキ公開は控えるようになってますが、
京都大会が終わってからだと環境がガラっと変わって
公開する意味が無いという事で、特別に使用候補から一つ公開します。
よくある3色の超次元デッキです。
メタの中心である同系、および4色超次元がほぼ場に小型を並べないので
ロマノフホールを採用しています。
4色超次元のガードホールと比べるとやや性能は劣りますが、
余計なカードを積まなくて済み、事故を防止できます。
クロックタワー1は
3枚目のトリプルブレインを入れるより、
出来る動きを増やしたほうがいいと判断した結果です。
ドロマーの減少も投入の一因です。
基本的な動きは
ブーストからミカドでランブルを設置し、
次ターンバイスホールで除去呪文を抜き、キルキルと展開。
そのまま殴り勝つ といった感じです。
分からない事は質問してください。
可能な限り答えます。
2 x トリプル・ブレイン
4 x エナジー・ライト
1 x シークレット・クロックタワー
1 x 威牙の幻ハンゾウ
2 x ロスト・ソウル
4 x 超次元ロマノフ・ホール
4 x 超次元バイス・ホール
4 x 超次元ミカド・ホール
4 x 超次元フェアリー・ホール
2 x リーフストーム・トラップ
4 x 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)
4 x フェアリー・ライフ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 時空の封殺ディアスZ(ゼータ)/殲滅の覚醒者ディアボロスZ(ゼータ)
1 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
1 x 時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ
1 x 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト
1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
<解説>
普段は大型大会の前のデッキ公開は控えるようになってますが、
京都大会が終わってからだと環境がガラっと変わって
公開する意味が無いという事で、特別に使用候補から一つ公開します。
よくある3色の超次元デッキです。
メタの中心である同系、および4色超次元がほぼ場に小型を並べないので
ロマノフホールを採用しています。
4色超次元のガードホールと比べるとやや性能は劣りますが、
余計なカードを積まなくて済み、事故を防止できます。
クロックタワー1は
3枚目のトリプルブレインを入れるより、
出来る動きを増やしたほうがいいと判断した結果です。
ドロマーの減少も投入の一因です。
基本的な動きは
ブーストからミカドでランブルを設置し、
次ターンバイスホールで除去呪文を抜き、キルキルと展開。
そのまま殴り勝つ といった感じです。
分からない事は質問してください。
可能な限り答えます。
残り一週間という事で!
3 x 天雷の導士アヴァラルド公
2 x 魔光王機デ・バウラ伯
4 x 超次元ドラヴィタ・ホール
3 x ゴースト・タッチ
4 x マインド・リセット
2 x ローズ・キャッスル
4 x 超次元ミカド・ホール
2 x ザ・ストロング・スパイラル
1 x スパイラル・ゲート
2 x シークレット・クロックタワー
3 x エナジー・ライト
2 x コーライル
3 x 王機聖者ミル・アーマ
1 x 魂と記憶の盾(エターナル・ガード)
4 x 陰謀と計略の手
1 x 時空の精圧ドラヴィタ/龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ
1 x 時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ
1 x 時空の封殺ディアスZ(ゼータ)/殲滅の覚醒者ディアボロスZ(ゼータ)
1 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
1 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
1 x 時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ
基本的には前期のドロマーと同じです。
質問を受けそうな点のみ解説します。
マインドリセット
超次元環境になったので刺さらないデッキは少ないです。
緑入りのデッキに追いつく為にタッチより優先して入れています。
刺さらないデッキ(黒緑とか)に対しても
手札確認のために撃つこともありますので覚えておきましょう。
ザ・ストロング・スパイラル
ウィニーに刺さる便利カードです。
また覚醒ギャラクシーを除去の為、軽い除去が必要なので2枚です。
コーライル
セツダンの除去とローズの破壊
さらにはデルフィンメタまでやってくれる万能カードです。
【対不滅オロチ】
みなさん気になるでしょう対不滅オロチを簡単に解説します。
基本的にはマイリセなどで白ホールを撃てなくして
ランブルやチャクラなどを立ててビートしていくのがいいです。
出てきた覚醒ギャラクシーにはこまめ陰謀をあわせましょう。
相手の手札を枯らすより場を作ったほうが現実的です。
ミルアーマでより多くの呪文を使いましょう。
かなり雑ですが文章に出来るのはこの程度ですね。
あとはいっぱい練習するのみです。
上手い不滅オロチ相手でもだいたい5割くらいまで取れますよ。
2 x 魔光王機デ・バウラ伯
4 x 超次元ドラヴィタ・ホール
3 x ゴースト・タッチ
4 x マインド・リセット
2 x ローズ・キャッスル
4 x 超次元ミカド・ホール
2 x ザ・ストロング・スパイラル
1 x スパイラル・ゲート
2 x シークレット・クロックタワー
3 x エナジー・ライト
2 x コーライル
3 x 王機聖者ミル・アーマ
1 x 魂と記憶の盾(エターナル・ガード)
4 x 陰謀と計略の手
1 x 時空の精圧ドラヴィタ/龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ
1 x 時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ
1 x 時空の封殺ディアスZ(ゼータ)/殲滅の覚醒者ディアボロスZ(ゼータ)
1 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
1 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
1 x 時空の脅威スヴァ/神の覚醒者サイキック・スヴァ
基本的には前期のドロマーと同じです。
質問を受けそうな点のみ解説します。
マインドリセット
超次元環境になったので刺さらないデッキは少ないです。
緑入りのデッキに追いつく為にタッチより優先して入れています。
刺さらないデッキ(黒緑とか)に対しても
手札確認のために撃つこともありますので覚えておきましょう。
ザ・ストロング・スパイラル
ウィニーに刺さる便利カードです。
また覚醒ギャラクシーを除去の為、軽い除去が必要なので2枚です。
コーライル
セツダンの除去とローズの破壊
さらにはデルフィンメタまでやってくれる万能カードです。
【対不滅オロチ】
みなさん気になるでしょう対不滅オロチを簡単に解説します。
基本的にはマイリセなどで白ホールを撃てなくして
ランブルやチャクラなどを立ててビートしていくのがいいです。
出てきた覚醒ギャラクシーにはこまめ陰謀をあわせましょう。
相手の手札を枯らすより場を作ったほうが現実的です。
ミルアーマでより多くの呪文を使いましょう。
かなり雑ですが文章に出来るのはこの程度ですね。
あとはいっぱい練習するのみです。
上手い不滅オロチ相手でもだいたい5割くらいまで取れますよ。
不滅オロチ
予選をまわっていて、
未だに弱い構築を見かけるので解説しておきます。
2 x 光神龍スペル・デル・フィン
4 x 超次元シャイニー・ホール
4 x 超次元ドラヴィタ・ホール
4 x サイバー・A(エー)・アイアンズ
4 x 斬隠オロチ
3 x エナジー・ライト
1 x 超次元エクストラ・ホール
4 x エマージェンシー・タイフーン
3 x リーフストーム・トラップ
1 x ディメンジョン・ゲート
3 x 再誕の社
4 x フェアリー・ライフ
3 x 鼓動する石版
3 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
1 x 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
2 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
<解説>
簡単に言うと白ホールから覚醒ギャラクシーをだして
コストを踏み倒すデッキです。
とりあえず分かり難いところだけを説明します。
大型について
アイアンズの一強です。
というか巷ではいろいろ入ってるそうですが意味がわかりません
Barメンはアイアンズ+スペル+ギャラクシーから入りました。
調整していくうちに後続がなくなるカードはいらないという結論に至りましたが、
スペルを抜くと白が足りなくなってしまうので妥協して入れています。
エクストラ・ホール
同系や対GENJI等で並べゲーになり、
後半にデッキにクリーチャーが無くなったりした時用のカードです。
何気にLOも回避できる優れものです。
リーフストーム
ジョンキルからのアンタアンタ覚醒への回答です。
始めはナチュでしたが先行GENJIの上記のパターンがきつかったので、。
ちなみに確定除去を抜く選択肢はありえません。
エンフォーサー
結局ダルマンディで乗り越えられるので不要と判断しました。
速攻には7枚のブーストとエマジェン さらに社で十分間に合います。
他質問があればコメ欄からどうぞ
未だに弱い構築を見かけるので解説しておきます。
2 x 光神龍スペル・デル・フィン
4 x 超次元シャイニー・ホール
4 x 超次元ドラヴィタ・ホール
4 x サイバー・A(エー)・アイアンズ
4 x 斬隠オロチ
3 x エナジー・ライト
1 x 超次元エクストラ・ホール
4 x エマージェンシー・タイフーン
3 x リーフストーム・トラップ
1 x ディメンジョン・ゲート
3 x 再誕の社
4 x フェアリー・ライフ
3 x 鼓動する石版
3 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
1 x 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
2 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
<解説>
簡単に言うと白ホールから覚醒ギャラクシーをだして
コストを踏み倒すデッキです。
とりあえず分かり難いところだけを説明します。
大型について
アイアンズの一強です。
というか巷ではいろいろ入ってるそうですが意味がわかりません
Barメンはアイアンズ+スペル+ギャラクシーから入りました。
調整していくうちに後続がなくなるカードはいらないという結論に至りましたが、
スペルを抜くと白が足りなくなってしまうので妥協して入れています。
エクストラ・ホール
同系や対GENJI等で並べゲーになり、
後半にデッキにクリーチャーが無くなったりした時用のカードです。
何気にLOも回避できる優れものです。
リーフストーム
ジョンキルからのアンタアンタ覚醒への回答です。
始めはナチュでしたが先行GENJIの上記のパターンがきつかったので、。
ちなみに確定除去を抜く選択肢はありえません。
エンフォーサー
結局ダルマンディで乗り越えられるので不要と判断しました。
速攻には7枚のブーストとエマジェン さらに社で十分間に合います。
他質問があればコメ欄からどうぞ